病院に行ってきました。
２時の予約だったので、１時４５分頃に着くように家を出て、予定通りに到着。
すぐ診てもらえると思っていたのに、３０分以上待たされて。
こっちはお尻が痛いのに頑張って座って待ってるんだから。
と、イライラしてしまいました。
で、呼ばれたらあっという間に診察が終わり帰ることができたのですが…
あ、私自身は順調に回復してるらしいです。
娘のほうは、ミルクの量が足らないんじゃないかと言われてしまいました。
体重があまり増えてなかったので、そう言われたみたいなんですが…
ちゃんとあげているんですけどねぇ。
来週の半ばにまた来てくれと言われたので、それまでには体重がちゃんと増えてればいいなぁ。
話は戻って。
病院の帰り、お腹がすいた娘が泣き出し、ミルクを用意していなかったもんで私が抱いたままあやしていたんですが、ついに怒り出してしまいました。
呼吸が止まりそうになるくらい顔を赤くして怒る娘。
ここで私が慌てたら、娘が余計不安がるかもしれないっ！！
冷静にあやす私。
しかし、もっとも危険なのは呼吸が止まることではなく、交通事故にあうことじゃないかと気づいたのです(((； ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
車を運転しているのは実母なんですが、妊娠中から運転が危ないと注意してたのに、何故か自信満々なんですよねぇ。
頼むから安全運転でお願いと言っても、大丈夫だよｗと笑ってかえされるだけ・・・
心配だなぁと思いつつ、今は早く家に帰って娘にミルクを飲ませたいって気持ちが先だったので、母を信じて無事に帰れることを祈りました。
ところが、やっぱり母の運転は危なく、もうすぐ停止線ってとこで信号が黄色になるとアクセルを離すんですよ。
そしてちょっとブレーキ。
逆に危なくない！？
ひどいときは、交差点に入ってからでもアクセル離しますからねぇ。
まぁ、ここには書ききれないくらいの危なさなんですよ！！
とにかく生きた心地がしません。
まして今日は娘も一緒。
しかも、泣いて怒ってる。
母はちょっとテンパってるから娘のほうをチラチラ見ながら運転。
まぁ怖いのなんのって。
しまいにゃあ、私が危ないと言えば逆ギレで反論してくるし。
もうこれは父に頼むしかないかなぁ……
今回は無事に家に着いたからいいものの、なにかあってからじゃ遅いしね。
なんとか母にわかってもらう方法はないものか！
ひとつ不安が増えましたﾊｧ━(-д-；)━ｧ...
(mixi日記より)
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